腐女子の小説部屋

創作BL小説を綴っています。ご理解の有る方【18歳以上】のみ歓迎致します

気分は下剋上 バレンタイン

気分は下剋上 Vt 23(I8禁)

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「少し待っていて下さいね……。この日のために用意したチョコレート――聡に戴いた物は後で一緒に食べましょう――を取ってきますので」
 手際の悪さも「初めて」感が強いので、純白のシーツの上に真紅の煌めきとか濡れた紅い薔薇や水晶の雫を浮かべた最愛の人の身体を強く抱き締めていったんベットから離れた。
「ああ、早く戻って来て……欲しい……」
 薔薇色の濡れた声が甘く鼓膜を染めていく。
「ええ、こういうのも必要だろうと思いまして」
 脱ぎ捨てたジャケットの内ポケットからミニボトルを取って掌に液体を載せて最愛の人の甘く乱れた端整な容貌に近付けた。
「『初めて』には必需品でしょう?それにコレを舐めて見て下さい。少しだけで良いので」
 紅色の唇から花弁のような濡れた舌が祐樹の掌を、ミルクを舐める臆病な猫のように辿っていくのも初々しい魅惑に溢れている。
「チョコの味と香りなのだな……透明なのに。あっ……」
 ルビーの尖りに透明なシロップを落とすと更に煌めきが強くなる。油分も充分含まれているので指を細かく動かすだけで紅色の肢体が更に甘く咲き誇っていく、愛撫を強請る花のように。
「こちらにもシロップで充分濡らさないと……。『初めて』ならばなおさらです」
 唇と舌で大粒の水晶の雫を零している場所から付け根まで辿る愛の行為にしなやかな上半身が紅色の弧を描いてシーツから浮き上がる。その動きを利用して指に纏ったシロップごと「深く繋がる」場所を濡らしていく。
「ああっ……、祐樹の……指の動きも……とてもっ……」
 潤滑油がなくとも柔軟で繊細な動きで祐樹を虜にする場所ではあったが、油分で滑りの良くなったせいかよりいっそう甘く濡れた声が寝室に秘めやかに響いた。
「そう……もう少し足を開いて……。ああ、目も開いたままにして下さいね。
 愛の行為は『誰と』するのかが重要なので……ちゃんと視覚でも確認していて下さい」
 涙の雫を纏った睫毛も極上の瑞々しさで煌めいているし、甘く蕩けた怜悧な眼差しも薔薇色の蠱惑に満ちてとても綺麗だった。
 扇の要を優雅に外したような感じで紅色の足が開かれてシーツの上を乱していく。
「あっ……、そこ……とてもっ……感じっ」
 花園の中の弱い場所を指で愛すると、純白のシーツの上の紅色の肢体が鮮やかで優雅な動きで撓って両のルビーが更に硬く尖って煌めいている。
「聡の肢体はどこもかしこも綺麗ですね……。綺麗なだけにより乱したくなります。
 純白の雪を踏み初める喜びにも似て……。
 私の色で染まって下さいますか?ココで繋がって……」
 三本まで増やした指を九の字に曲げると、花園の中が歓喜にさざめいているように吸いついてくる。
「ゆ……祐樹っ……来て……私の中に……」
 緋色の白魚のような肢体が優美かつ妖艶な感じでシーツの波から跳ねては海の余韻のような汗の雫をベッドに降らせるのも、そして愛の行為に焦れた感じに綺麗な眉が寄せられているのもこの上もなく無垢さと恍惚感に満ちている。
「少し腰を上げて下さいね……正面から抱き合う形を取りたいので。そうすれば指のリングも触れ合えるでしょう……」
 瑞々しく甘く薫る肢体が全て祐樹の目に晒されて極上の眺めに愛情と欲情が更に募った。
 チョコよりも甘く蕩けた極上の花園へ祐樹の濡れた先端部分を当てて、左手を繋いだ。
「挿ります、よ。大丈夫そうですから」
 魂まで薔薇色に染まるような熱く甘い花園へと身体を進める。普段よりも濡れた音が淫らに寝室に響いた。
「ああっ……祐樹ので……。開かれる感じが……堪らないっ……。
 右の尖りをっ……強く……弾いてっ……。そうっ……。それ……とても感じるっ……」
 紅色の唇が甘さを増した薔薇色の声を小さな花のように咲かせているのも、そして閉じられなくなった口から蜜のように滴っている雫もどこもかしこも極上の色を宿して鮮やかに咲き誇っている。
 両脚が祐樹の腰に縋るように回されるのも初々しい淫らさに満ちていて、愛の律動の呼び水になった。
「愛しています……永遠に……。聡だけを……」
 濡れた素肌が立てるお互いを求める水音も愛の響きを奏でている。そして甘いキスで塞いだ唇が解けて歯が奏でる音も部屋に艶やかさを増していく。
「私もっ……祐樹だけ……愛している。今までも……そして……これからもっ……、ずっと。
 ああっ……祐樹っ……もうっ……」
 半ば浮き上がった薔薇色の肢体がしなやかに震えて限界を訴えている。腹部に当たった最愛の人の愛と欲情の象徴も淫らな文字を描いて祐樹に素肌を濡らしつつ一際大きさを増していた。
「一緒に……聡の中は……最高で……いつまでも……留まって……いたいのですが……」
 花園の中もきっと真紅の薔薇色に染まっているだろう。
 左手を繋ぎ直して、愛の律動をより深く強く穿つ。無垢な魂まで祐樹の色に染めるように。
「ああっ……もうっ……」
 強張った肢体に細かな汗の雫が蠱惑的に煌めいている。祐樹の動きを反映して。
「一緒に……」
 祐樹の身体から滴り落ちる汗の雫も最愛の人の素肌をより薔薇色に染めていく。
 魂に一番近い場所に、絶頂の証しを放ったのと当時に腹部に熱く甘い飛沫を感じてこの上もない多幸感に包まれた。
 最愛の人の肢体の上に弛緩した身体を重ねる悦びに震えつつチョコレート味のキスを交わした。
                         <了>














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           こうやま みか拝

気分は下剋上Vt 22

イメージ 1

「所有の刻印……ですか?魂にはこれから徐々に私の色で染めていくことで許して戴くとして」
 イチゴよりも瑞々しく煌めく細く長い指を唇と舌で甘く味わいつつプラチナの指輪の精緻な指輪まで唇と舌で辿る。
 最愛の人は職業柄皮膚が薄いので、指の付け根なども弱い場所だと知ってはいた。
 祐樹の唇の動きに濡れた紅色のため息を零しながらしなやかに反る指も物凄く扇情的で清冽な印象を放っていたが。
「この指輪……。裏に刻印を施しておきました。今御覧になりますか?それとも後で?」
 誓いの言葉を告げる方に注意が行ってしまって指輪の内側の刻印を知らせるのを失念していた。ただ、世の中の結婚指輪を付けている人間は多くが付けっぱなしらしいが、シーツの純白に紅色の肢体を風にそよぐ薔薇の花の風情で咲かせている人は当然手術の時は外すので気付かれるのも時間の問題だろうとは思ったが。
「今……見たい」
 咲き誇るのを躊躇っている花のようなため息交じりの艶めいた声が静寂に包まれた寝室に微かに咲いては融けて行く。
「私の指輪には何も書いていないのですが、このブランドの正規店に行くとどんな言葉でも刻んでくれるサービスが有るらしいので、聡が好きな言葉を思いついたらお店に行って下さいね」
 ごく細いリングを恭しく指で外して、最愛の人の目の前にかざした。
「I promise an everlasting love」
 ごくごく小さな英文の羅列なのでじっくり見ないと分からないのが逆に効果的だし自分達には相応しいと思う。
「『私は貴方に永遠の愛を誓います』……私も同じ文字を入れて貰いに行こうかな」
 紅色の笑みと無垢な煌めきを放つ眼差しが歓喜に揺れている。
「気に入って戴けましたか?指輪の刻印は直ぐに出来ますが、私達のような愛情だけで繋がる恋人同士の場合はお互いの歴史を重ね合せて生きていくしかないと思っています。
 誰よりも何よりも大切な貴方と共に、喜びも悲しみも分かち合いましょうね。
 愛しています、永遠に……」
 いつまでも指輪の刻印に見入ってしまいそうな最愛の人から指輪を優しく奪い取って左手の薬指に戻した。
「そろそろ、肢体と魂を私色に染めていく『共同作業』に入りませんか?ウエディングケーキのセレモニーにも似て……そしてもっと私達に相応しい愛の作業に……」
 薔薇色に染まった肢体を強く抱きすくめて紅色の耳朶を甘く噛んでそそのかす。
「分かった……。祐樹の色で染めて欲しい……。こうやって祐樹の重みと力強い腕を感じているだけなのもとても嬉しいが、祐樹との『初めて』の共同作業はもっと愉しみなので……」
 薔薇色の言葉を紡ぐ唇に深く唇を重ねて、同時にまだ薄い紅色の胸の両の尖りを指で優しく転がした。
 お互いが求めあう愛の深さと同じように口づけも甘く濡れた音を微かに響かせながら深く舌を絡ませ合う。
 最愛の人の舌の付け根を尖らせた舌先で強く衝くと同時に胸の尖りを指で挟んで小刻みに動かした。
 シーツの波の上から跳ねる紅色の肢体がこの上もなく魅惑的で、目が離せないほど綺麗だったが。
「ココも口で愛されたがっているようですよ……。透明な水晶の雫をこんなに零して私の愛を待ち望んでくれているようでとても嬉しいです」
 密着した濡れた腰を意味有り気に動かすと、濃い紅色に染まった素肌が綺麗に反った。
「ゆ……祐樹っ……。指は……そのままが……。いや、もっと強く愛して……欲しい……」
 紅色に濡れた声が甘く強請るのも愛らし過ぎる。
「良いですよ。聡の可愛いワガママはもっとたくさん伺いたいですね。
 どこがお好きなのか、全部私に教えて下さい。何しろ『初めて』なので貴方の肢体のどこが感じやすいのか把握したいのです」
 指で強く尖りを弾きながら、汗の雫を纏った紅色の上半身から下半身へと唇で愛の刻印を施していく。
「尖り……そうして……甘く……強く……弾かれるのが、好きだ……」 
 砂糖菓子のような甘い声が寝室を薔薇色に染めていくような錯覚を覚えた。
「ココも……でしょう?」
 育ち切って先端部分から大粒の水晶を零す場所に恭しく唇を落とすと、紅色の肢体がシーツの波から完全に浮き上がってメレダイアのような汗の雫を純白のシーツへと振り撒いている様子も絶品だった。
「ああっ……とてもっ……悦いっ……。ルビー色の花火が……爆ぜては、濡れた川に……落ちて……行くようで……」
 先端部分の下のくびれを舌で辿るとよりいっそうしなやかな肢体が濃い紅色に染まっていく。
 硬く尖った両のルビーも祐樹の指の動きに合わせて煌めきを増していくのも濡れた蠱惑に満ちていて、目が離せなくなった。



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気分は下剋上 Vt21

「綺麗な貴方をもっと良く見せて下さい。初々しい色香とプラチナのリングしか付けていない貴方の肢体を全て……」
 シーツを掴む桜色の綺麗な指がとても綺麗だった。それに「純白」のシーツは白無垢を連想させて、本当に初夜を迎える気分にさせてくれる。
「祐樹……不束者だが、これから末永く宜しく頼む……」
 桜色の唇が笑みの花を、無垢な煌めきを宿す眼差しは初々しさに満ちている。
「先程誓って下さったように、死が二人を分かつ『とも』ずっと一緒にいましょうね。至らぬ点も多々有ると思いますが、そういう時は遠慮なく指摘して下さい。喜びや悲しみも二人で分け合って一緒に生きていきましょう。
『偕老同穴』をテーマに幾久しく宜しくお願い致します」
 プラチナのリングに誓うように唇を落とすと、桜色の指が白魚のように跳ねて白無垢のようなシーツから離れた。
 愛の行為にそのまま移っても良かったのだが、何だかこの一瞬が堪らなく愛おしくて素肌を強く抱き締めた。
「ああ、何もしなくても……愛する祐樹にこうして貰えるだけでとても幸せだ。抱き締められて、そして祐樹の心地よい重みや温かさを素肌で感じて。
 それにあんな誓いの言葉まで貰ったのだから尚更……」
 薄紅色の唇が苺の瑞々しさで紡がれた。
「先程純白のシーツに包まれた貴方は白無垢を纏ったようでとても綺麗でした。意図したわけではなかったのですが『初めての夜』に相応しい色でしたね。
 花嫁が白色を纏うのは『貴方の色に染めてください』という意味も有るらしくて、私の色に染めても良いですか……?」
 唇で長く細い指の輪郭を確かめるように辿りながら愛の言葉を囁いた。イチゴの甘みが仄かに薫る綺麗な指が紅色の若木のようにしなやかに撓む。
「祐樹以外の色には染められたくない。一生、いや死んでも祐樹の色で包まれたいな……。
偕老同穴と言ってくれたが、太陽と月が燦々と降り注ぐ場所で一緒に永遠の眠りにつきたい、海の見える場所で……」
 夢見るような言葉の羅列だったが、最愛の人は夢を現実に変える力も充分持ち合わせているし、何よりも久遠の愛を誓い合った強さがダイアモンドの煌めきを艶やかな声が伝えてくれる。
「薄紅色の胸の尖りもとても綺麗ですね。
 時々ね、手術着を押し上げているこの慎ましやかな尖りを目の端に入れてしまって……。視線を逸らすのに苦労しました。あの下は何色なのだろうとか、あらぬコトを考えてしまいがちになって」
 祐樹の視線を浴びて更に硬度をしていくのがくっきり分かってとても愛おしかった。桃の花のような薄い色が「初夜」を強く意識させる要因にはなったが。
「そこまで見られているとは思ってもいなかったが、そのう……性的興奮を感じなくても……」
 言いよどむ唇も苺の瑞々しさと初々しさに溢れている。
「それは存じています。
 それにほんの小さな尖りなので私以外には気付く人間も居ないでしょうし、また気付かれても嫌です、ね。
 ここも私の色で染めて下さるのでしょう?」
 光栄なことに、最愛の人が祐樹に一目惚れをしてくれたのが全ての始まりだった。その時の「太陽のような」第一印象を受けたらしかったし、普段遣いが可能なプラチナのリングとは異なって職業柄も性別からも休みの日にしか付けられない指輪の宝石にはルビーを選んでくれたのも「祐樹を連想させる色」が理由だった。
「ああ、祐樹の色に染めて欲しい。身体の全てを……。
 心は祐樹の色に既に染まっているので、今度は身体と……そして魂も祐樹の所有の刻印を押して欲しい……な。一生消えないような強さと明るい輝きで……。あっ……胸の尖りよりもっ……、先に唇へ刻んで欲しい……」
 イチゴの紅さに染まった尖りから唇と舌を離して、ルビー色の口づけを交わした。絡み合う舌から滴っているのはダイアモンドの雫のような清涼さが際立っていたが。
 舌同士で身体と魂を繋げるような甘く熱い接吻を続けていると、薄紅色の肢体が濡れた薔薇の風情でシーツの上に咲き誇る。花が開くように幾分華奢な両脚がシーツを乱していく。
「キスだけでこんなに綺麗なのですから……しなやかな肢体全部を私色に染めて下さった時には天国にも及ばないほどの美しさと神々しさでしょうね……。
 シーツの上で……何も隠さない聡のありのままを見せて下さい。紅色よりも紅く染まった聡の肢体がシーツの波に溺れる様子を是非拝見させて下さい」
 「初めて」という演出に多少の戸惑いが有るのだろう、涙で濡れた双眸が揺れるのも無垢さが強調されるようで、普段の愛の行為の時とは微妙に異なるのも多彩な魅惑に満ちている。
 抱きすくめた背中から腕を下半身へとずらしていく。肩甲骨のくぼみを指で強く弱く辿りながら胸の尖りを唇と歯で挟んで甘く噛んだ。
「ああっ……それっ……悦いっ……」
 紅色の濡れた肢体がシーツの波から跳ねて祐樹の背中に縋り付くように回された紅色の手の動きも普段よりも何だかぎこちない感じが「初めて」感を醸し出している。
 最愛の人は多分、こうした薄紙を剥ぐような細やかな愛撫で祐樹との「初夜」を迎えたかったのだろうな……とややもすれば性急に動かしたくなる手や身体を理性の力で制御して、緩やかな愛の手管で滴る汗や次第に紅色を濃くする素肌の過程を五感で愉しむことにした。



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気分は下剋上 Vt20

 最愛の人は大輪の咲きたての薄紅色の薔薇の花のように微笑んだ。
「ああ、もちろん。祐樹の愛の言葉――品物も嬉しいことは嬉しいが――や誓いの言葉は精神が薔薇色で満たされるので。
 あ、少し待っていて欲しい。手を洗ってくるので」
 イチゴの紅に染まった瑞々しい香りのする長く細い指は洗い流すのが勿体ないと咄嗟に手首を掴んだ・
「そのままでも充分です。むしろこちらの方が貴方らしい瑞々しい魅惑に満ちていますので。
 それに通常の結婚式だと招待客に失礼でしょうが、このイチゴの香りに満ちた豪華かつシックな空間には私達しかいないから大丈夫ですよ。
 左手の薬指をやや反らし気味にこちらに向けて頂けますか?」
 プラチナのリングを箱から取り出して指で捧げ持った。
 濡れた咲き初めた薔薇の初々しさで煌めく眼差しが水色の涙の雫を落としそうな感じだったものの、その下の頬はミルクに浮かべた紅い薔薇のような極上の色に染まっている。
 イチゴの香りと紅色の指が祐樹へと向けられた。
「サイズは大丈夫ですか?普段使いだからこそ、違和感が有っては困りますので……」
 紅色の指に慎ましやかな煌めきを放つリングは予想以上に彼に似合っていて、祐樹をいたく満足させたが。
「サイズ的にはちょうど良い。次は私だな。ただ、この指なので……。小箱からリングを取るまでは祐樹に頼んでも良いか?」
 空中に紅色の細く長い指を更に反らし気味にして大輪の薔薇のような満面の笑みを開花させた最愛の人の喜びに弾む声が部屋に慎ましやかに響いた。苺の果汁に濡れた指なだけに気になるのだろう。
「確かに……指輪は洗ったら充分ですがこのベルベットの小箱は大切に仕舞っておかなければなりませんね。
 お揃いの指輪を付けてのデートもとても楽しみです。左手同士なので、指輪を重ね合せることが出来ないのは何となく残念ですが……」
 鈍く煌めくプラチナのリングを最愛の人に手渡して、左手を反らして差し出した。
「手を繋ぐのなら確かに左手は重ならないが、正面から抱き合うとリングは重なると思うのだが」
 薔薇色の弾んだ声と慎重な手つきと怜悧さの勝った表情のギャップにも束の間見惚れる。
 手術の時には手袋をはめているので肌の色は当然分からないものの、今は精緻極まりない手技を行っている時のような表情と水の流れるような動作は同じだが、指先が紅色なので艶やかさと瑞々しさを空間にふんだんに振り撒いている。そして、内心の心の弾みそのものといった感じの銀色の粉が降っている感じだった。
「ああ、それは良いですね。抱き合う機会もたくさん作りましょうね。『誰も来ない』場所を更に選んでおきます。
 如何ですか?私も似合いますか?」
 何しろ最愛の人――表向きには絶対に出来ないが――「マリッジリング」の積もりで購入しただけに、祐樹に似合うかどうかは二の次三の次だったのも事実だった。
「ああ、とても似合う。お揃いの指輪なので尚更そう思うのだろうが」
 左手がどちらからともなく伸びて絡み合った。
「死が二人を分かつ『とも』貴方は私を愛して下さいますか?その誓いのリングを受け取って下さいますか。拒否権は三分以内なら特別に許可します」
 本来は「分かつ『まで』」が決まり文句なのを最愛の人も秀逸過ぎる記憶力を持ち合わせているので知っているハズで「とも」と言い換えた時にダイアモンドのような涙の雫が薔薇色の頬を伝って小さな銀河のような綺麗な煌めきを放ち続けていた。
 最後はやや悪戯っぽく唇を弛ませて笑いの形を作った。そうでないと涙だけでなく本当に泣きそうな風情だったので。
 ベッドの中で悦楽の涙を流す最愛の人の艶やかな表情とか薔薇色の恍惚に乱れた顔はこの上もなく綺麗だったし、何時までも見惚れたい類いの艶姿だが、本気で泣かれるのは祐樹的にも望んでいなかったので。
「死が二人を分かつ『とも』祐樹を心の底から愛すると誓う。
 拒否権は……十分以内までなら許容することにする。
 この誓いを拒否する場合は、苺を食べないことにするか?」
 最愛の人の器用な指先でハート型に艶めく苺のタワーを崩さないように一粒取り上げて、唇に挟んだ。
 左手は深く絡めたまま、右手で幾分華奢なウエストを抱いて誓いの口づけを交わした。
「イチゴの味のするキスも素敵ですね。誓いはこれで成立しました。ご異存はありませんよね?」
 滑らかな薔薇色の頬にダイアモンドの無垢な煌めきを宿したままの最愛の人は祐樹の腕の中で見上げて薄紅色の唇も花が咲いたようだった。
「何だか……口に出してしまったら、ドキドキしてきた……。
 これから、そのう……『初夜』を迎えるわけだろう?」
 真面目な表情を恥じらいの色で染めているのも苺の瑞々しさと満開の八重桜の蠱惑を併せ持っていてとてもそそられる。
「そうして恥じらう聡もとても素敵です。愛しています、死が二人を分かつ『とも』……ただ、結婚式の決まり文句とはいえ、縁起でもない言葉ですね……キリスト教の文化の相違なのでしょうが……。
 それはともかく一生涯愛し続けることも、そして仏教的に生まれ変わっても聡だけを愛しますので、その点は覚悟して下さいね。私は結構執念深いですから。
 三分経過しましたよ……。拒否権は消滅しましたので、これからは愛の誓いの実践に移りましょう……」
 左手は繋いだままジャケットやネクタイを順番に脱がせてベッドへと近づいた。
 祐樹の指で素肌を次第に露わにしていく最愛の人の薄紅色のしなやかな肢体を眺めていたもののふと顔を上げると紅色に濡れた眼差しはプラチナのリングをこの上もなく満足そうに眺めている。
 お揃いという点が気に入ってくれたようだし「雲の上の人」に玉砕覚悟で告白するような無謀な人間は更に減るだろう。
 教授会という――「雲の上の人」だらけの場所だ――では何か聞かれるかもしれないが、事情は全て承知の斉藤病院長がさり気なくフォローしてくれると信じたい。
「今夜はお揃いのリングをしたままで愛し合いたいのだが、構わないだろうか?とても嬉しくて、そしてとても幸せなのでこのまま」
 祐樹の指で一糸纏わぬ姿になった最愛の人はプラチナのリングをベッドの上でかざしながら純白のシーツの波に紅色の肢体を隠そうとしているのも初々しい魅力に溢れていた。
「初夜」というのは言葉の遊びに近いものの――実際は数えきれないほど愛の夜を過ごしてきたので――ただ、心の傷が完全に癒えた今の二人にとっては「事件後」の「初めて」と言えなくもない。
「ええ、そんなに気に入って戴けると選んだ甲斐があります。
 シーツの白さが紅色の素肌に良く映えてとても魅惑的で、そして初々しさに満ちています。
 大好きです、よ」
 手早く衣服を脱ぎ捨てて、シーツの波を乱した。



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           こうやま みか拝

気分は下剋上 Vt19

「ええ、もちろんです。以前お贈りした指輪――私の母からの譲り受けた物はまた別の付加価値が貴方に有るでしょうが――よりも更に貴方がつけるのに相応しいグレードだと自負はしています。それに貴方のこの細く長い指にはこういうシンプルなデザインも良く似合うと思ったので。
 普段使いに付けても差支えがないですし。既婚の医師、特に夫婦仲が円満なことをアピールしたい教授などは付けて入らっしゃいますよね?あれと同じです」
 ハート形のイチゴを作っていたためにより一層紅色に染まっている細く長い指と同じような紅色が端正で怜悧な容貌を歓喜の紅色に染められていくのも筆舌に尽くしがたいほど綺麗だった。
 本当に「初夜」を迎える初々しい花嫁――今時の女性ではなくて江戸時代とかの正真正銘の「初めて」といった薄紅色に染まった怜悧な表情を愛おし気に眺めた。
「ただ、私が未婚なのは周知の事実だが?
 祐樹は『選り好み過ぎて』とか『理想が高すぎて』などの理由でナースとかが諦めの気持ちでいることは知っている。ただ、私の場合はそういうわけでもないので……言い訳に困るだろう……貰えるのはとても嬉しいが……」
 最愛の人の紅色に染まった煌く眼差しの瑞々しさの中に戸惑いの光が宿っているのも、とても綺麗で思わず見惚れてしまった。
 それに最愛の人は自分が地位や名誉に拘る人ではないので全く気付いていないようだが――そういう点も含めて愛して止まない――祐樹のチョコ獲得数と比較して自分が少ないのでモテないと勝手に思い込んでいるだけで、実は隠れファンも多いけれども教授という「雲の上」の職階かつ、独身なので恐れ多いと自粛してしまっている女性が多いだけで祐樹と同じレベルの職階にとどまっていたら話は全く異なることを気付いていないだけだ。
 同じ教授職でも妻帯者かつある程度の年齢だったら「義理チョコ」の山で埋まるだろうが、最愛の人の場合世間的には適齢期――祐樹が必死に牽制している面もないではない――し、以前の職権濫用の忌々しい産婦人科の准教授のように職階が近ければ「教授職狙い」の女性の山が出来るだろうが、大学病院のヒエラルキー制度が色濃く残る職場なだけに一介の女性医師レベルやそれ以下の女性は「高嶺」過ぎてチョコすら渡せないことを多分自覚してはいないだろう。
 最愛の人の場合頭脳の働きは明晰過ぎて祐樹も敵わないと思ったことは多々あるが想像力とか情報分析力に欠けているきらいがないでもない。
 そういう点は祐樹が補えるので何の問題もないし、むしろもっと頼ってくれれば嬉しいと思うのは恋する男の贅沢すぎるワガママなのだろうが。
「職場で気付かれて、怪訝な目で見られた場合『愛を交わした約束の印の指輪です。ただ、実現は諸般の事情でいつになるか分かりませんが』と懐かしそうに、そして少し悲しそうに指輪を見つめて微笑めば相手はそれ以上その話題を突っ込むことはしませんよ。
 それでも更に聞いてくる人間が居たら『とても悲しそうで、そして曖昧な意味深な笑みを浮かべるながら指輪を見詰める』だけで大丈夫かと。貴方よりも職階の下の人間はそれだけで充分に黙るでしょう。多くは語る必要もないですし、貴方が黙って少し悲し気に微笑めばそれで充分です。
 受け取って頂けますか?」
 一見すれば何の変哲もない、そこらのブライダル専門店とかで売っているプラチナのシンプルな指輪だが、実際はかなり精緻に計算されつくした流れる水を模した模様が刻印されている逸品中の逸品だった。祐樹も同じデザインの指輪を一緒に購入したものの、病院で付ける積もりは毛頭ない。何しろAiセンター長の業務には差支えのなさそうな指輪だが、救急救命室ではいつ何時患者さんの搬送が有るか分かったものではない業務だし通称「凪の時間」には医師やナース達もそれぞれ思い思いに寛いでいるので指輪――しかも左手の薬指だ――が見つかれば詮索の的になろだろうし、柏木先生や久米先生辺りは容赦なく聞いてくるハズだった。それに本来の所属先の医局では一介の医局員に過ぎないし「香川教授の懐刀」としてある意味恐れられてはいるものの、反感を買っていないわけでもないので好奇心の目も――医師だけではなくナースからもだが――向けられていることも充分弁えていた。
「もちろん。喜んで受け取る。これは病院内でも付けていても構わないのならなおさら嬉しい。
 有難う、祐樹」
 紅色の眼差しが薄い涙の膜を浮かべている。ただ、その涙が薔薇色の歓喜に因るモノだと分かっているので、祐樹も極上の笑みを浮かべて苺の香りのする紅色の指に指輪を恭しく嵌めた。
「こちらも開けてみても?」
 本来ならば最愛の人が開けるべき包みだったが、苺色に染まった細い指の瑞々しい甘さをもっと見ていたくてそう提案した。
「ああ、もちろん。お揃いの……指輪……?」
 最愛の人の眼差しに水色の無垢な煌きがダイアモンドよりも綺麗に瞬いている。
「そうです。ただ、私は病院内では付けられませんが……。お揃いだと見抜く人間もいるでしょうし。それに詮索好きな医師に根ほり葉ほり聞かれますので。
 ただ、休みの日にどこかに出かける場合には――貴方のダイアとかルビーの指輪のように――身に付けます。
 実質上の結婚指輪として受け取って貰えますか?
 私も久米先生のことを『気が早い』とか『順序が異なる』とか言って揶揄出来ませんね。
 『初夜』に結婚指輪を用意してしまっている時点で……。
 それはそうと、柏木先生の結婚式の時に交わした約束を覚えていらっしゃいますよね?あの時の誓いの言葉をもう一度申し上げても良いですか?」
 あの時にはあれで充分だと思ってはいたものの、どちらかといえばマイナス思考の強い最愛の人のことを慮って若干変えようと思いつつそう提案した。


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こちらは、諸般の事情で凍結せざるを得なくなった前ブログからの続きになりますが(私の作品としては)短いので、前が気になる方はこちらへ飛んで下されば嬉しいです!


ややこしくて申し訳ないのですが、書庫は「バレンタイン(クリスマスの後)」です。

こちらは「夏」→クリスマス→バレンタインという時系列です。(ただし辻褄が合っていないという致命的なミスをやらかしてしまったという黒歴史が……)18話まで有る話の続きになります。







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           こうやま みか拝
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