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肝心な場所だけを晒したバスローブ姿の裕樹の身体の上に甘く香り立つ色香の他に何も纏っていない最愛の人が乗っていいる姿がガラスに写っているのも背徳的で非対称性が際立っていて見入ってしまう。
特に花園の蕾を指で押すと薔薇色のしなやかな肢体が若木のように撓ってルビー色の弧をシーツの波の上で描いてとても綺麗だった。
それでもベルベットの濡れた舌は健気な愛の仕草は止まることなく、先端のくびれから裏へと二種類の濡れた音を立てながら裕樹の愛情と欲情の象徴を昂らせていく。
同じ唇の動きを再現しているので、正しくは四種類の愛の濡れた音楽を寝室に微かに響かせていたが。
濡れた音楽とお互いの息遣いだけが響き合う無言の愛の空間というのも、何だか先ほどの白い霧の空間とは異なった意味で最愛の人との秘密の隠れ家で愛を交わし合っている感じがして更に裕樹を昂らせてくれる。
「ゆ……裕樹……、胸も触って欲しい……」
慎ましやかな甘い声と共に熱い吐息が裕樹の敏感な場所へ微かな快楽をもたらしてくれる。
舌ではなく唇での愛の仕草を本格的に開始する前奏曲の合間に紡がれた言葉に否やはあるわけもないし、職務面では異なるものの、プライベートな時間では裕樹の言葉を絶対だと思っていてくれている最愛の人は、唇と喉を使った巧みな愛の行為を開始したらガラス窓を絶対に見るハズで、真紅に染まった胸の尖りに裕樹の指が絡んでいるのも見たいーーもちろん研ぎ澄まされた皮膚感覚で悦楽を享受したいという気持ちも有るだろうがーーのかも知れない。
「感じ過ぎて……辛いなら……仰言って……くださいね」
水晶の雫を零す最愛の人の分身から口を一旦離して、胸の尖りへと手を伸ばした。
花園の浅い場所に有る蕾と同じ程度にルビーの尖りを緩く辿った。
「もう少し……、強く触れて……欲しっ」
発火しそうに熱い尖りを下から上へと強めに弾いては、先端部分を優しく撫でていると、上半身が薔薇色の粉を撒き散らかしながら綺麗に反って裕樹の方へと傾いでくる。
同時に唇が花開いて、裕樹の先端部分の最も太い場所を招き入れられる動きへと変わっていく。
上顎のザラついた場所に敏感な部分が当たって、お互いの口が自分のモノを代わって慰めているような青薔薇の奇跡のような気分だった。
喉を開いて裕樹の愛情と欲望の象徴を締め付ける愛の仕草に、彼の頭が上下に動くのも扇情的過ぎて目眩がしそうだったが、ガラス越しに瞳を絡ませてお互いの昂りを口で愛し合うのも旅先ならではの恋人同士の愉しみだろう。
お互いの身体が放出の予感で大きく震えている。濡れた四重奏が一際大きく寝室へと響き渡って愛の温度を高めてくれるようだった。
それでも薔薇色の唇を大きく開いて巧みな愛の仕草を続けながら、ガラスに写った裕樹の顔を重点的に見詰めながらも、薔薇色の唇が裕樹を迎え入れている蠱惑的過ぎる眺めや、裕樹の指で摘まれたルビーの尖りを見ている最愛の人の健気な愛の仕草や薔薇色の肢体に魅入られてしまう。
胸の尖りをピンと弾くと上半身が大きく傾いで、汗の大粒の雫が束の間の煌めきを放って裕樹のバスローブへと落ちた。
お互いの愛情と欲情で濡れた部分も真珠の放埓を放ちそうな気配だった。
最愛の人は喉奥へと望んでくれていたので、きつく締まる喉奥へと留めておいて、裕樹の唇は最愛の人の昂りからは離すことにした。ただし、敏感な蕾と胸の尖りへの弾く動きは強めていたが。
先ほどは乾いた絶頂を迎える最愛の人の高貴な淫らさに満ちた表情を存分に見せて貰ったので、今回は別の場所を見たかった。
「そろそろっ……」
大きく弾む息の中で、それだけを伝えた。









何だか長くお休みを頂いている間にYahoo!さんにも日本ぶろぐ村にも仕様変更が有ったらしく、メカ音痴な私はサッパリ分かりません(泣)

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お休み頂いて申し訳ありませんでした。

ただ、毎晩二話更新がやっとな感じでして、勝手を申しますがご容赦くだされば幸いです。

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