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『神秘的なサファイア色も素敵でしたが、愛の交歓には情熱的なルビーの色が良く似合いますね。せっかく洗い流した後ですが……もう一度求めても良いですか?
その代わりと申し上げては何ですが、智の好きな場所にお連れしますよ』
耳元で熱く囁くと、しなやかな肢体がひらりと跳ねてバスタブに妖艶なさざ波が立った。
薔薇色の耳朶を甘く噛みながら、いつもより少し大きく尖った胸のルビーを爪で辿った。
『一回くらいなら、洗い流してもらわなくても大丈夫だし……行きたい場所は……裕樹の居る場所ならどこでもそこが居たい所なので……。それに、裕樹がその気になってくれる方が嬉しい……な』
薔薇色の唇がルビーの粉を振り撒いたような愛の言葉を紡いでくれる。それにこの人は恋人を有頂天にする殺し文句の達人なのは知り合ってからずっと思っていたことだが、多分本人に自覚はないのだろう。
『聡がお好きそうな場所は探しておきます。ココの』
濡れた二つのルビーの尖りを爪で強く弾いてから強く摘む。さっきまで愛の小道具に使っていた苺なら潰れてしまう強さで。
『あっ……』
バスタブに浮かんだ薔薇の花びらよりも綺麗な色に染まった肢体が裕樹の方へと愛撫を強請るようにしなやかに仰け反った。薔薇色の吐息を零しながら。
『ココの艶やかさとか肢体の全てがルビー色に煌めく様子を見せて下さいませんか?』
橋のライトアップが最も良く見える位置へと最愛の恋人を優しく誘った。
全面がガラス張りなので、ルビーの神秘的な煌めきと濡れた薔薇の花びらを飾りにした最愛の人の肢体はいつも以上に神秘的で艶めかしい煌めきを放っている。
『私の指がルビーの尖りを愛する様子をご自分の目でも確かめて下さい。ガラスに映っていますよね?』
綺麗なラインを描くうなじに唇の刻印を刻みながら、上半身が動くくらいの強さで胸の尖りをキツく摘んだ。
『ああっ……ゆ……裕樹……そんなに……されたらっ……』
薔薇色の濡れた嬌声がバスルームのルビー色に良く調和して極上のシンフォニーを奏でている。清楚な淫らさに満ちた音色で。
『ゆ……裕樹っ…』
細い首筋もルビー色に染めた彼が背後を振り返って熱い吐息を零す薔薇色の唇を上向けた。キスをねだる様子は苺の可憐さも含んでいて、唇を重ねずにはいられない。
白い滑らかな歯列を辿り上顎を舌で丹念に愛しながら、胸の尖りの側面を唆すように強く摘んで小刻みに動かすと薔薇色に染まった脚が優雅な花のように開いていく。
『綺麗ですよ、とても。ご自分で……花園の門を開いて……私を……迎え挿れて……下さい』
ルビー色に濡れた艶やかな肢体と切れ切れに上がる慎ましいながらも壮絶な色香を纏っている声に情欲の炎が刺激される。
薔薇の花びらと匂いやかに香り立つ裕樹を求める肢体の聖なる淫らさにも最高にそそられる。
薔薇色の細く長い指が瑞々しさに艶めく双丘を自ら開いていくのも、ルビー色の艶かしさだった。
『ゆ……裕樹っ……来て……』
蠱惑的なお誘いの言葉は妖精の羽根のように、か細く紡がれるのも眩暈がするほど魅惑的だった。
一気に花園の奥まで貫くと、ルビー色の肢体が淫らな弧を描きながら仰け反った。
『ああっ……とても……』
悦楽を訴える声も薔薇の上の雫のような儚さと蠱惑さで煌めいている。
ヒタリと裕樹を包み込んでは強く緩く極上の動きをする花園から一旦退いて、大きな動きで花園を一気に穿った。
『あっ……ゆ……裕樹……』
湿った肌の立てる音と最愛の人の悦びの声が浴室をルビーの煌めきを深めていく。
その時に、部屋のドアをノックする音が微かに響いて、その後ドアを開ける気配が漂ってきた。
『声は控えて下さいね。覗かれたら、困るでしょう……』
小声で囁きながらも胸の尖りと花園への強い動きはリズムを刻み続けていた。花園の中も、そしてルビー色の肢体も小刻みに震えている。ただ、薔薇色の指が唇に当てられて声だけを防ごうと健気な努力を払っていたが。
『ちなみに浴室のドアは開いたままです。気配は漏れているかも知れません、ね。寝室のドアも、そういえば開けっ放しでした』
薔薇色の耳元で囁きながら花園を力強く蹂躙し続ける。
薔薇色を増した肢体が小刻みに震えては、ルビーの雫を撒き散らすような色っぽさだった。
裕樹のウソを真に受けて羞恥と快楽に震えている大輪の紅い薔薇のような姿はライトアップされた橋などとは比べ物にならないほど魅惑に満ちていた。








何だか長くお休みを頂いている間にYahoo!さんにも日本ぶろぐ村にも仕様変更が有ったらしく、メカ音痴な私はサッパリ分かりません(泣)

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以前より読みにくいかと思いますが、どう弄っても改善されないのでお休みを頂いている時にちまちま書いたストックがiPadにまだあるので、当分は二話、ドライブデートはなるべく毎日新しく書こうと目論見中です!!

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