腐女子の小説部屋

創作BL小説を綴っています。ご理解の有る方【18歳以上】のみ歓迎致します

2019年01月

気分は下剋上 白衣の王子様 10

「いえ、貴方のお気持ちはとても嬉しく思います。久米先生の理想の上司としても、そして、私の手間を省いて下さるという意図も。
 しかし、本当のレディになるように百合香ちゃんを教え導くには貴方が適任かと思いますが、久米先生の場合は英国風の『カルチャー』ではなくて、日本の誇るサブカルチャーで……。彼もその趣味を大切に思っているのは明白です」
 そういえば、百合香ちゃんの病室に入って来た久米先生に「フギュアを集めていそう」と発展途上の貴婦人が言い放っていた。
 「タプンとしたお腹」とも言っていたが自分の鈍い観察眼でも前者の方が心を抉ったのは分かった。
「ところでフィギアとは何なのだ?私が思い当たるのはスケートなのだが、それは絶対に違うだろうし……」
 気を取り直すような感じで再びタバコの煙を吸い込んでいた祐樹が紫煙と共に笑い声を立ててくれたことは純粋に嬉しい。
 祐樹と過ごす日常の中で、甘やかしてくれたり笑わせてくれたりするのは圧倒的に祐樹の方が多い。
 だから、笑わせるネタが少ないことを内心忸怩たる気持ちでいた。生涯に亘るパートナーとして選んでくれた祐樹が笑ってくれるのも多大な喜びの一つだったので。
「私も良く存じませんが、アニメとか、最近は男性用の恋愛ゲームの――これは、好きな女の子を選んで疑似恋愛を楽しむというモノです――登場人物の人形が売られているとか。
 何十分の一とかかに縮小されているのは、人形としては当たり前なのですが、人間離れしたナイスバディというか、胸の大きさとかウエストの細さ、そして足の長さと細さは完璧に再現してあるようです。ああ、もちろん、綺麗とか愛らしい顔も。
 そういう人形を、特に気に入ったキャラクターのをたくさん集めて部屋に飾っておくのが久米先生の趣味だそうです。ただ、岡田看護師が久米先生のお家を訪問した時にはそういう人形は全て他の部屋に避難させて隠蔽を計ったと聞いていますが。
 ただ、華麗なる政治家一族のご令嬢に――年齢が年齢だけに――容赦ない突っ込みを食らってしまって、激しく落ち込んでいたというわけです」
 ああなるほどと思った。救急救命室で暇な時間を持て余した祐樹が久米先生のハマっている恋愛ゲームで久米先生が気に入って仮想現実の恋をしている女の子の好感度を下げまくったという話は聞いていた。
「ああ、なるほど。10等身くらいの身体とか、子供っぽいのに胸が異様に大きいとかそういう人形を集めているということか……。それがフィギアなのだな」
 他人の趣味までどうこう言う積りは毛頭ない。それに趣味どころか少数派の性的嗜好を持っている自分の方が「変」だろう。
「そうです。しかし、人間は自分が大切にしているものを揶揄混じりとか、知ったかぶり感満載で言及されるのは嫌な気持ちになりますから。
 それに――」
 祐樹が珍しく言い淀んでいる。男らしく整った眉や万年睡眠不足にも関わらず綺麗で、そして見た目よりも遥かに柔らかい顔に見惚れながら続きを視線で促した。ついでに極上の笑みを添えて。
「メイド喫茶……。結局は柏木先生も断ったようですが。
 あの話題が出た時に貴方は全くご存知なかったでしょう?――いえ、咎めているとかそういうのではなくて、逆にご存知だった方が驚きです――。そういうサブカルチャーに縁もゆかりもない人が慰めてしまった場合、得てして藪を突いて要らない蛇を出してしまうという結果になります。
 私からも一応フォローは入れておきますが、先に柏木先生の奥さんから岡田看護師が『そういう好みというか趣味』を持っているかどうか確かめて貰った後にそういう趣味を密かに持っていると分かれば岡田看護師から、方向性は異なるものの『同好の士』という立場で話して貰った方がよほど効果的です」
 百合香ちゃんの病室に置いてきたマンガを――ちなみにあの病室専門のナースにマンガの件は口外無用と念を押した――買いに行った本屋さんで見た「良く分からない趣味」のマンガや小説本が――帯の宣伝文句からして過激というか自分には理解不能だ――多数並んでいた。
 そして、看護師には密かなファンも多いことも分かっている。祐樹は誰もが認める病院一モテる医師だし、自分も人が羨む程度に整った容姿だということは今では充分分かっていた。そういう点では――人間離れをしたスタイルではないが――あの表紙に描かれていたような容姿に近いといえば近い。
「あれらの本は、男性同士の恋愛を描いたものなのだろう?」
 祐樹の見た目よりも柔らかな唇の感触を思い出しつつ、タバコを銜えている祐樹の口元を見た。
「そうですよ。それも二人は水準以上の容姿の持ち主というのが一般的らしいですね。
 あと、大企業の御曹司の社長とかヤク○とかお金を持っている男性が容姿は可愛い感じの人と恋に落ちるというのも多いとか。
 ただ、大企業の社長が若くてイケメンという時点で、その企業で働く女性はもちろんのこと取引先の会社社長のご令嬢とかが指をくわえて見ているハズはないですし。
 それにヤ○ザの世界というのは――その世界に詳しい作家さんのエッセーでしか存じませんが――その業界で地位が上がれば上がるほど仁侠道的男らしさというか、同性愛は彼らのアイデンテティーをも崩壊させる上に組織内の人望も一気に損なうらしいですね」
 祐樹のトリビアの広さと深さに感嘆のため息を零してしまったが、聞きたいのはそこではなかった。
 思い切って――というのはいささか大げさだったのも事実だが――唇を開いた。



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いや、千字だったら楽かなぁ!!とか、ルビがふれる!!とかで……。
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三人称視点に挑戦してみました!
宜しければ、そしてお暇があれば是非読んで下されば嬉しいです。

「エブリスタ」さんというサイトで、もちろん無料です!!
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だいたい、朝の六時頃に更新がなければ「ああ、またリアルが忙しいんだな」と思って頂ければ幸いです。
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楽しみにして下さっている方がいらっしゃるのかどうか分かりませんが、【蓮花の雫】のみ、続きはエブリスタ様単独で書きたいのでご了承とご理解を頂けたらと思います。
【追記】
取り敢えず、このブログで書いていた分を再掲という形でゆっくり移して行きます。
隙間時間に作業しています。エブリスタ様の方がやはり使い勝手も良いので(加筆修正も加えています)全ての記事を向こうに移した後はこちらのブログからは削除したいと考えて居ます。
https://estar.jp/_novel_view?w=25307809

良かったら覗いて下さいませ。

あと、BL小説以外も(ごく稀にですが……)書きたくなってしまうようになりました。
本業(本趣味)はもちろんBLなのですが。

こちらでそういった作品を公開していきたいと思っています。



こんなお話も投稿していますので、興味を持った方……いらっしゃるのか??はスマホで読んで頂ければ泣いて喜びます!!

興味が有る方は是非!スマホの方が読み易いので、オススメはスマホ経由です。

風邪が長引いていて、家族の入院している病院にも行けない今日この頃なのですが、やふーブログの更新は出来れば二話!最低でも一話を目標に頑張ります。

ただ、お医者様から「急変も覚悟しておいて下さい」と言われているので、綱渡りな更新になりますがご了承ください。

私の都合で更新時間がバラバラになってしまっている上に、「にほんブログ村」はシステムの移行とかで新着記事が反映されたり、されなかったりです(泣)
基本毎日更新しますので「人気ブログランキング」でチェック頂くか、まめにこちらをご覧いただければと思います。
寒い上にインフルや風邪が流行っていますので読者様もお身体ご自愛ください。
 
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余命宣告を受けた家族の容態が急変したりで、動員が掛かるもので……。
当分はこんな感じでしか更新出来ないことをお詫び申し上げます。

       こうやま みか拝

「気分は、下剋上」<夏>後日談 41

「ご存知の通り、私は自炊派で……。それにそれほど経済的に恵まれた家でもありませんでした。だから学校行事などでお金がかかるようなことには参加を見送っていたのです。
 しかし、あれは高1の時の冬にスケートリンクに行くという行事がありまして、それには辛うじて参加したのですが」
 高校生の時に、全国レベルの成績の良さを見込まれて――さらにハッキリ言ってしまえば、K大医学部に合格して国家試験まで合格してバカ令嬢と結婚した後に後継者となるという条件で――割と大きな総合病院の院長先生に生活費を含む援助を受けたことは聞いていた。大相撲とかそういう伝統的なスポーツでも有名力士の子供が父親を凌駕する実力を持って生まれる保証はないので、ご令嬢の結婚相手として弟子の中から選んだ方が効果的だ。
 それは医師の世界でも同じで、開業医の息子がどうしても医学部に受からず獣医師になり――獣医だってなるのは難しいが、医師よりはまだマシだ――人間相手のクリニックから犬や猫相手に切り替えたという話をウワサで聞いたこともあった。
「スケートですか。それは良いですね。スケートで最も良いと思う点は、スキーのゲレンデだと斜面を滑り下りるので『止まらない』と内心パニくることもなく、失敗しても転倒するだけです。臀部などは痛いですが……」
 森技官が何だかしみじみとした感じと不本意そうな眉の上げ方から判断すると、スキーでも、持ち前の勝気さとかプライドの高さで初心者用のコースをすっとばして中・上級者用のゲレンデに挑んだ忌まわしい記憶があるようだ。
 身体能力に充分恵まれていることは祐樹も知っていたが、絶叫系の乗り物を苦手らしかったし、自動車すら高級車の後部座席しか乗ることが出来ないのもスピードに対する恐怖感を持っているからだろう。
 彼は東京育ちなので、名だたるスキー場は関西よりも近くに多数存在する。高校生だと見栄を張りたいお年頃な上に森技官の勝気すぎる性格も相俟って初心者用は鼻で笑って拒否して急滑降――ジェットコースターも苦手な人間は多数存在しているがこちらは「乗り物」なので、ある程度の安心感はある――を死ぬ気で挑んだのかもしれない。しかも当たり前だが一人で下りるという心許なさとか、途中で転倒したら最悪骨折の憂き目に遭うし、上級者向けのゲレンデの場合「コケたら死ぬかもしれない」とか「雪だるまの人間バージョンになるかも」といった恐怖が付きまとう。
 祐樹はそういうリスクに燃えるタイプだが、森技官は異なるらしい。
 スキーなら大人になった今はパス出来るが、飛行機とか自動車などは職務上でも必要なので、そういう時は内心の恐怖をおくびにも出さずに、平然とした表情で取り繕っているのだろう。
 そう考えれば生き辛い人生を歩んでいるな……と祐樹などは思ってしまう。
 ただ、仕事面でこれだけ役に立つ人間も居ないので、弱点を克服して欲しいと密かに思ってしまう。
「そうですね。スケートリンクは平面ですから。それに滑っている間はとても面白かったですし、楽しかったです」
 最愛の人が懐かしそうな眼差しを浮かべて仄かな笑みを浮かべている。芝生を渡る風の薔薇の香りよりも綺麗だった。
 最愛の人の場合身体能力も優れているし、自動車も普通に乗ってドライブを楽しんでいるので、そういった乗り物恐怖症とか高所恐怖症はない感じだ。少なくとも祐樹が知っている限り。
「しかし、若気の至りというか……。私の滑りを見たクラスメイト達が『ジャンプに挑戦してみろ!』と熱心な感じで促して来て、テレビでたまたま見た覚えのある二回転ジャンプを試みてしまって、見事に失敗しました」
 最愛の人が、手技を「見た」だけで寸分違わず再現出来るのは知っていた。
「ジャンプって……。スケートの経験は何度か有ったのですか?」
 思わず確かめてしまった。最愛の人は気さくに友達と遊びに行くような性格でもない。
 高校の頃のことは当たり前だが伝聞でしか知らないが、恵まれた容姿と卓抜した成績が却ってクラスでは「敬して遠ざける」という結果になってしまっていたのだろうなと漠然と想像していた。
「いや、生まれて初めてだった。ただ、テレビの選手の身体の動かし方は暗記していたので、あの通りすれば良いのかと思って実際に試みてみたのだが……。結果は見事に失敗して派手に転倒してしまったな」
 初めてでジャンプを試みるというのも驚きだったが、それだけ娯楽の少ない生活をしていたので場の雰囲気に流されたのだろうか。
「お怪我はなかったのですか?」
 気になって聞いてみた。祐樹が知る限り最愛の人は身体に不自由な点はない。ただ、骨折が完治した場合――よほど酷い複雑骨折とかではなければ――分からないことも多いのも事実だ。
「それは怪我というほどのことはない。ただ今思えば尾てい骨にヒビが入っていた可能性があるが。一週間は痛かったので」
 ろっ骨や尾てい骨の場合は外科的処置も難しいので、ヒビ程度だと鎮痛剤を処方して自然治癒を待つしかない。ただ、救急救命室も兼務している祐樹からすれば一週間の痛みだとヒビというよりも打撲だけのような気もした。
「それは良かったです。ジャンプに失敗して腕を複雑骨折した場合は、完治したら日常生活にはそれほど支障はきたしませんが、ミリ以下の緻密な業務に差し障りが出てくるので。
 若気の至りというかノリで、貴方のこの神の手が損なわれてしまわなかったことに『も』神様に祈りたい気持ちです」
 薄紅色の指や半袖から露出しているしなやかな腕を確かめるように、そして愛おしむように辿った。
 最愛の人の頬が白薔薇からベビーピンクに染まっていく。
 呉先生と森技官はさり気なく視線を外して、芝生で走り回っている子供達の方へと向けてくれていた。
 ただ、呉先生はお握りを、そして森技官はコロッケサンドを口に運びながらだったが。
「……祐樹有難う。ただあんな無茶は金輪際しないと約束するので。
 それはそうと、転倒したら当然濡れますよね。それに会場内は解凍を防ぐために温度調節がしてあります。実際のところとても寒かったのですが、あの場所で食べたカップヌードルの味とか暖かさは一生忘れられない、セピア色の想い出です」
 いつだったか最愛の人は「モノクロの青春を過ごした」と言っていた。それは事実だろうが、鮮やかでなくても良いので彩りを感じたイベントが有って良かったと思う。
「スケートやスキー場にご一緒したいのもやまやまなのですが、病院の至宝と呼ばれている教授に万が一のことが有れば、大変な事態になりますので止めておきます。それこそ斉藤病院長が烈火のごとく怒るでしょうから」
 呉先生が華奢な肩を残念そうに竦めている。
「いや、かちかち山のタヌキのように火だるまになって激怒するでしょう。
 そして、誘った張本人が判明すれば、不定愁訴外来まで閉鎖の憂き目に遭う可能性も高いので」
 森技官の必死な感じで言い募っているのも可笑しかった。
 多分、スキーとかのイベントには自分も巻き込まれることを全力で避けたがっているのがアリアリと分かってしまって。



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しかも、パソの調子まで悪くなって……。ワードが「応答していません」のエラー表示頻発……。

更新遅くなってすみません!!

今日は時間が比較的開いているいるので、もしかしたら、いや万が一かもですが「白衣の王子様」を更新出来るかもしれません。あまり期待しないでお待ちください。
       こうやま みか拝

「気分は、下剋上」<夏>後日談 40

「ああ、そういう名前ではなくて、単なる『冬の遠足』のような催し物は確かに有りましたね……。ただ、寒いのも苦手ですし布団の中が恋しいお年頃でしたので『風邪を引いて熱がある』と全部パスした覚えがあります。
 実際は熱発などしていなかったのですが、ウチには昔ながらの水銀の温度計しかなかったのが幸いしまして、摩擦熱で温めてそれらしい体温をでっち上げました。
 一度、何を思ったのか――若気の至りの無知さでしょうが――ストーブの上の沸騰したヤカンの中に体温計を入れてしまって、壊したこともありました。ガラスの中の水銀が100℃に耐えられなかったのか、まだら状になってしまってですね……」
 最愛の人が唇に淡く楽しげな笑みを浮かべて聞いてくれているので気を良くして話を続けた。
「寒さに弱かったのか?そんな感じにも見えないが?救急救命室から帰宅するのは午前三時頃で、一日の内でも最も寒い時間帯だろう……。真冬でもその時間になると部屋に帰って来てくれるので……。
 病院内は患者さんのことも考慮して暖かさと湿度を保っているのだから、そんなに寒いのが苦手なら仮眠室で休めば良いのに」
 呉先生はスミレ色の笑みをさらに可憐に花開かせた感じで口を開いた。
「田中先生は『苦手な』寒さに晒されてでも、教授のお顔を見て心を暖められる方を選んだのですよね?」
 その通りだった。ただ、寒いのが「かったるい」とか思っていたのは最愛の人と巡り合う前の話で、それ以降は寒さよりも、この人と共に過ごす時間の心温まる上に最高に幸せを感じる時間の貴重さの方が祐樹にとって大切になったのは言うまでもない。
「そうなのです。寒さといっても病院からマンションまでは急ぎ足で歩けば徒歩三分程度ですので、そう気になりません。しかもその上、最愛の人が待っていてくれる部屋の方が病院の常春のような暖かさよりもさらに心を惹かれるので……。
 最愛の人の待つマンションには雪が降ろうと槍が降ろうと帰りますよ。それだけの価値は充分過ぎるほど有りますので……」
 最愛の人の淡い笑みが薄紅色の大輪の薔薇に似た感じで咲いているのを目で確かめて――といっても、少し水分が足りていない薔薇のような弱弱しさも同時に醸し出している――気分が浮上した、ごく僅かではあったものの。
「このお握りも最高に美味しいですが。それにこの梅干しの味は祖母が作ってくれた梅干しよりも美味ですし。
 しかし、耐寒訓練で思い出しましたが、ウチの高校は文武両道、しかも両方ともトップを狙え!みたいな校風でして。そんな意気込みにも関わらず、選抜高校野球では『地区大会一回戦突破』が悲願という点も笑えます。
 耐寒訓練もバスを仕立てて新潟などに泊りがけで行くという本格派でした。まさに『長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった』の世界です。スキーならまだしも、そういう場所でまさに『八甲田山死の彷徨』を彷彿とさせる雪中歩行訓練でしたよ。
 要領の良い田中先生でも、多分ウチの高校の厳正な検査は潜り抜けられなかったでしょうね。何しろ、事前の健康診断で電子体温計を使って計ったり医師による問診を受けたりした上での参加でしたから。
 雪の中でも歩いていれば寒さも忘れますが、二年生の時にはホワイトアウト状態に巻き込まれて、寒さの余り死ぬかと思いました。『死の彷徨』という異名に恥じない行事でした。
 昼食を摂る予定の山小屋に辿り着いて……その時に食べた味噌をつけた焼きおにぎりの美味しさとかトン汁の美味しさは生涯忘れないだろうと思うほど美味しかったです」
 呉先生の心理学のうんちくの――ちなみに医学的なアプローチをする精神科と、患者さんのカウンセリングなどを主な業務にする臨床心理士は文系に相応しいアプローチだ――正しさを裏付けるように、味の記憶が昔を想起させるのは本当らしい。
「うわあ、それは寒すぎて地獄ですね……。良く生きて帰れましたね……」
 医師立ち会いの検査をするだけのことはある過酷な訓練が森技官の高校では課せられているようで、そういう場合は仮病で逃げることも出来ないだろう。
 ただ、初対面の時はともかく、森技官をそんな耐寒訓練で失ってしまえば「国家的損失」のような気がする。性格的には多分に問題がある人ではあるものの、国のこととか国民の税金の使い道を本当に親身に考えていることは一連の事件を通して知って知ったので。
「流石に、死者を出すような不祥事が起こってしまえば高校側もマズいと判断していたのでしょう。事前の準備はもちろんのこと、ホワイトアウトに巻き込まれた場合のことまで想定済みでしたし、私自身体力は有る方なので皆を誘導して山小屋に辿り着けました、どのグループよりも早くに。そのために焼きおにぎりもトン汁もたくさん食することが出来ました」
 森技官の戦闘能力の高さは祐樹もこの目で見ていたので、納得してしまったが。
「耐寒訓練もそうですが寒い所で食べる暖かいモノは普段の味よりもさらに美味しく感じますよね」
 祐樹の言葉に全員が頷いている。「普通」の幼少期を過ごしてこなかった最愛の人にもどうやらそういう経験が有るらしい。
 恵まれない境遇に居た最愛の人の過去のことは、自発的に話し出さない限り聞かないようにしていたが、今回ばかりは知りたいような気がした。
 それにそういう他愛のない話しを交わしている方が精神衛生上も良いに決まっている。しかも無邪気で活気溢れる子供の楽しそうな声や、芝生を渡る薔薇の香りの風、そして燦々と降り注ぐ太陽の光りも、最愛の人だけでなくて祐樹の傷付いた精神を少しでも癒してくれるだろうから。




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気分は下剋上 白衣の王子様 9

「それは大歓迎だ。喜んで付き合う」
 祐樹の隠れ家は――ちなみに、病院の敷地内では「喫煙禁止」という病院長命令が下りたので、職員用の出入り口の門近くの灰皿も撤去されている。ただ、喫煙者でもある病院長の厚意で門の外側、つまりは敷地内ではないように装って患者様を含む外部の人間バレないように喫煙スペースがこっそりと新設されている――もともと病院の敷地内から外れた寂れた神社とか人目には触れないような場所を探して通っているのは知っていた。
 人見知りを全くしない上に如才なく付き合う性格の持ち主だったが「独りになりたい」と思った時のためにそういう隠れ家を用意しているのは知っていたし、その祐樹が見つけ出した秘密の場所に招待されるのは自分だけだ。
 その特別扱いに笑みが深くなってしまう。
「百合香ちゃんに『白衣の王様』だと言われた時にはかなりショックを受けましたが……。お祖父様の頑固さ具合が報道通りなら、似ているかも知れませんね」
 白衣姿の祐樹は自販機の前に佇んでいる。
「この気温ですから温かい飲み物の方が良いでしょう。何になさいますか?」
 ホットの「午後の紅茶」も捨て難かったが、風邪防止のためにもビタミンGが入っている柚子のドリンクを選んだ。祐樹は相変わらずブラックコーヒーだったが、多分考えるのが面倒くさいのだろう。
「二人が白衣の王子様に認定されたお祝いです」
 祐樹行きつけの春になると桜の花が見事な小さな神社の境内は相変わらず人は居ない。
 京都には名だたる神社も数多く有るが、こういうガイドブックには載らないような無名の神社も多い。
 その電灯がチカチカ瞬いている境内で、祐樹がコーヒーの缶を掲げたので自分のペットボトルを触れ合せた。
「祐樹のコミュニュケーション能力というか、雑談力は流石だな。見習いたいと心の底から思った」
 最愛の祐樹に微笑みながら正直な感想を述べた。
「え?マンガのトリビアはともかく、百合香ちゃんの弁膜症が完治すれば彼女も『外交』要員として駆り出されます。何せ、元総理大臣の孫で現役政治家のご令嬢ですので。
 他ならぬ貴方が執刀なさるのですから、成功は約束されたのと同義です。
 初対面の学識も豊かな大人や子供を問わない外国人には――先方から話題を振られたなら別ですが――シェイクスピアや『源氏物語』の話題が無難です」
 祐樹がタバコを唇にはさんでライターを点けると、祐樹の男らしく端整な顔が笑みを一際輝かせているのが分かって、それだけで笑顔が深くなった。
「その笑顔は咲き初めた薄い紅色の薔薇のように活き活きとしていて、とても綺麗ですね。
 元々、私好みの怜悧で端整な、そして大輪の花に似た佇まいの持ち主でしたが、最近は惚れ直してしまうほど、生気に満ち溢れている笑顔を浮かべて下さるようになったのでとても嬉しいです。
 それはともかく、シェイクスピアとかの古典の知識とか――私もうっかりしていましたが――イギリスの格調高い英語を学んでいる百合香ちゃんにアメリカ英語を披露してしまうのを避けて下さって有り難く思います。
 私の英語はご存知の通り思いっきりアメリカ風なので、その発音を教えてしまうのを避けて下さって良かったです。
 そういう知識はアメリカでの滞在生活中の経験とか色々な国の患者さん及びそのご家族などと実際に会話した貴方だから分かることなのでしょう。
 それに、彼女が娯楽として読んでいる推理小説でも、シャー○ックホームズ物の英語版――確かあの小説にもイギリスの貴族がたくさん出てきたように記憶しています――そういうお貴族様の英語は間違いなくクイーンズイングリッシュですので、その点は貴方にお任せしても良いですか?」
 先程は英国風の発音を調べようと咄嗟に思ったのだが、祐樹の称賛の響きが混ざった言葉を聞きながら、アラブの王族とかの英語が母国語でない方達は――そして莫大な富を持っていて、豪華客船などもお小遣いで買えるような人だ――例外なくクイーンズイングリッシュを学んでいたし、完治祝いに招待された時にはその言語で話しかけて下さっていたので、あれを真似れば良いだけだと気付いた。
「ああ、その件については任して貰えればと思う。祐樹の役に立つことが出来て本当に嬉しい」
 薔薇色に弾む気持ちのまま言葉を紡いでいると、祐樹がタバコを深く吸う度に明るさが増して、祐樹の笑みが太陽に似て輝いている。
「話を戻しますが。
 百合香ちゃんとは充分以上に雑談で盛り上がっていましたよ。
 彼女も感銘を受けた感じでしたし……。
 ああいう風に患者さんの好きなモノとか、興味が有ることについて語ればそれで良いのです」
「ああ、好きなモノで思い出しましたが、泥の川に突き落とされてしまった久米先生にはフォローが必要ですね……。
 柏木先生の奥さんに連絡を取らなければ……。
 あれしきのことで仕事に支障をきたすほど凹むような久米先生ではないと信じたいのですが、イマイチ不安が残りますので……」
 医局の影の束ね役の祐樹だけあって、目配りも抜かりがないといった感じだった。ただ、業務量が――出版に関係する一連のイベントの参加はあくまでも業務外だが、こちらの都合を患者さんに押し付けることは絶対に避けたい――増えていることも事実だった。
「久米先生の件なら、私が力付けようか?」
 祐樹の仕事を減らすべくそう言うと、明らかにタバコの煙で噎せた咳をしながら祐樹が苦しそうに言った。




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◆◆◆お知らせ◆◆◆

時間がない!とか言っていますが、ふとした気紛れにこのサイトさんに投稿しました!
いや、千字だったら楽かなぁ!!とか、ルビがふれる!!とかで……。
こちらのブログの方が優先なのですが、私の小説の書き方が「主人公視点」で固定されてしまっているのをどうにかしたくて……。
三人称視点に挑戦してみました!
宜しければ、そしてお暇があれば是非読んで下されば嬉しいです。

「エブリスタ」さんというサイトで、もちろん無料です!!
リンク先です。
↓ ↓ ↓


他、前ブログで連載していた「洋館の堕天使」も移しています。「作品一覧」をクリックかタップで見られますので、良かったら♪



◆◆◆宜しくです◆◆◆

ツイッタ―もしています!
更新時間が本当にバラバラになってしまうので、ヤフーブログの更新を呟いているだけのアカですが、ぶろぐ村や人気ブログランキングよりも先に反映しますので「いち早く知りたい」という方(いらっしゃるのか……???)はフォローお願い致します。


最近はブログ村の新着に載らなかったり、更新時間も滅茶苦茶になっているので、ツイッターアカウントをお持ちの方は無言フォローで大丈夫なので、登録して下されば見逃さずに済むかと思います!!宜しくお願いします。



◇◇◇お詫び◇◇◇

実は家族が余命宣告を受けてしまいまして。それに伴い更新の目途も自分自身すら分からない状況です。
だいたい、朝の六時頃に更新がなければ「ああ、またリアルが忙しいんだな」と思って頂ければ幸いです。
◇◇◇お知らせ◇◇◇

エブリスタ様に投稿してみて、痛感したのですがヤフーブログは「ルビが打てない!!」という仕様なのは仕方ないのです。しかし、このブログで連載中(現在は休止中です、すみません)の「蓮花の雫」はルビが打てないのは(個人的に)物凄く辛いので、全部エブリスタ様に持って行った上で、再開したいと思います。
楽しみにして下さっている方がいらっしゃるのかどうか分かりませんが、【蓮花の雫】のみ、続きはエブリスタ様単独で書きたいのでご了承とご理解を頂けたらと思います。
【追記】
取り敢えず、このブログで書いていた分を再掲という形でゆっくり移して行きます。
隙間時間に作業しています。エブリスタ様の方がやはり使い勝手も良いので(加筆修正も加えています)全ての記事を向こうに移した後はこちらのブログからは削除したいと考えて居ます。
https://estar.jp/_novel_view?w=25307809

良かったら覗いて下さいませ。

あと、BL小説以外も(ごく稀にですが……)書きたくなってしまうようになりました。
本業(本趣味)はもちろんBLなのですが。

こちらでそういった作品を公開していきたいと思っています。



こんなお話も投稿していますので、興味を持った方……いらっしゃるのか??はスマホで読んで頂ければ泣いて喜びます!!

興味が有る方は是非!スマホの方が読み易いので、オススメはスマホ経由です。

風邪が長引いていて、家族の入院している病院にも行けない今日この頃なのですが、やふーブログの更新は出来れば二話!最低でも一話を目標に頑張ります。

ただ、お医者様から「急変も覚悟しておいて下さい」と言われているので、綱渡りな更新になりますがご了承ください。

私の都合で更新時間がバラバラになってしまっている上に、「にほんブログ村」はシステムの移行とかで新着記事が反映されたり、されなかったりです(泣)
基本毎日更新しますので「人気ブログランキング」でチェック頂くか、まめにこちらをご覧いただければと思います。
寒い上にインフルや風邪が流行っていますので読者様もお身体ご自愛ください。
 
◆更新がお休み頂いたり飛び飛びになってしまったりして申し訳ありません。◆

余命宣告を受けた家族の容態が急変したりで、動員が掛かるもので……。
当分はこんな感じでしか更新出来ないことをお詫び申し上げます。

       こうやま みか拝

◇本日の更新はお休みさせて頂きます◇

読者様へ。
いつも読んで下さって有難うございます。
体調不良に加え、リアル生活で手が離せない事態となりましたので、本日の更新は勝手ながらお休みさせて頂きます。
ネットのも上がる時間はほぼ無いかと思われます。
申し訳ありませんが、ご容赦、ご理解のほど宜しくお願い致します。
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創作BL小説を書いています。ご理解の有る方のみ読んで下されば嬉しいです。
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